【世紀末☆ダーリン】メディア。つれづれ…。
chatの方と変わらないですね(--;。
トドタケCDに関する叫びもこちらに引っ越し。
そうしないと、何の為のメディア頁(^^;。

一応発売までの叫びログ→




久しぶりに力入れて(?)聞いていた・・・

2002.12. 8.

 猛くん、かわいい〜〜(><)。トド様可愛い〜〜(><)<?(笑)。杉さま、かっこいいぞ〜〜!!!!!。

 ・・・やっぱりゆがんでる私の感性・・・。

【トドタケ北海道編】


吹雪の中のダーリンS

2002.11. 1.

 吹雪いてきた時の3カップル+1(笑)が大好き(*^^*)。特に、ダーリン3人が〜(><)。かっこいいぞ〜〜〜!!!。

 井上さん(杉さま、という書き方もだけど、ここは「井上さん」も激しく感じた場所なので(><)、むっっちゃくちゃ好き(;;)。うわ〜(><)、ってなってた。力入ってる感じの台詞回しでしたね。でもいいわ〜(><)。

 式部くんは、相変わらず「気遣う」スタンスのダーリン振り^^。堤さんの返事も言葉少なに名前だけだったけど、これで十分なんだろうね〜(笑)。

 して、トド様(><)。あ〜あ・・・これも反則。声、変わってるもん。「いつもの」猛くんとのやりとりが、やっぱり猛くんに合わせて(?)いるのだよね、ということを感じさせる一幕でした。大人の、ダーリンの、顔。猛くんもそれを感じてて、空気変わってるし(*^^*)。ふとした、こんな二人がいいんだ〜^^。

【二人の幸せ温泉編】


世紀末☆ダーリン、CDシリーズ

2002.10.29.
 う〜ん、ここでいいかな?

 思えば「ドラマCD」というものを聴き出したのはダーリンからの筈。良くも悪くもそのままドツボにはめてくれた作品(笑)。原作の面白さをきっちり引き出して、よりパワーアップさせて。これに出会わなければ、きっと家にある「声」ものCDはかなりの数が存在しなかったに違いない(笑)。
 勿論、自分の中でこちらの世界から離れて(?)いた時に「芝居」に通うようになってたことも大きく影響はしてるけど(声優さんの認識を「声の役者」として見たことで、絶対見方が変わったから(^^ゞ)、でもいっぱつ目の作品が、これだったのはきっと大きいだろうな〜(><)。

 ドラマCD溢れる昨今(いや、私が知らなかっただけか(笑))、私のツボに思いっきり入ってくれる作品は返って減ってる気がする。勿論、それだけ自分が数を聴いてないのもあるからなのは本当だけど。
 この出会いは、大きかったな〜と…ちょっと思ってしまったのでここに。


「ば、ばぁっきゃぁ〜ろぅっ」

2002.10.14.

 さて。今度はトド様の方(笑)。こ〜の台詞、ほんっっとうに好きです(笑)。杉さまに遊ばれている(??(笑))時の台詞。も〜〜〜の凄く好き。これとセットで「たァかすぎィィィ〜!!」も!。

 何って言っていいんだろう…。ここのスギトドの二人の一連のやりとりが、もう大好きで。いろ〜〜んな(笑)、意味を含めて。1枚目では、ある意味特別な場所になっている。二人の、ハニーに向き合った時とは違った「らしさ」が見える。その時とは別の、ダーリンの顔であったり、男の顔であったり。 やっぱりこの二人、かっこいいよな〜、と思わせてくれる場面でもあり。(でも、 お子様な精神構造を見せてくれる場面でもあり(--;;;;)。

 そして、この二人の微妙な関係が見えたりする場面でもあったり(笑)。ほんと、仲いいな〜って(笑)。もう、そうとしか見えないもの。認めたくないけど、認めてる。そして信頼もしてる。そうとしか見えない。(それと、ちょっと邪にも見られる私 (--;。あなた達、「好き」でしょ。相手のこと(笑)。こと、トド様は気になってしょうがなく見 えるよ(^^;)。

 いいな〜、ほんとにこの二人。大好きです(*^^*)。

 とにかく、私の中での「いい男」双璧、なんですよね〜(*^^*)。

【トドタケ北海道編】


ひとこと

2002. 9. 8.

 あ〜、やっぱり好きだな〜。ダーリンだな〜^^、って。

 思えたことが凄く嬉しい(><)。よかった〜(><)。

【二人の幸せ温泉編】


「ばかやろう」

2002. 5.18.

 とばされた後の…の話にも絡むけど。
 猛くんのこの台詞(言葉として基本形が「ばかやろう」ということで…)も度々ある訳だけど、普段は「ばっきゃーろーっっ」が多い気がする。本とに怒ってしまった時もたまにあるけど、どちらかというと「照れ」の台詞で<で、毎回飛んでるトド様は大変だ(笑)。
 私、こういう二人大好きなんだけど…。今回ね。今までと完全に違うのがあった。
 北海道で二人が会った時。これが原作にないやりとりだったのだけど…。

 「続きは…」の耕平さんの台詞に…返った台詞が「ばかやろう」だった。はっきりと。

 もう、もうね〜(><)。何て書いていいか解らないわ〜。なんかね…ほんとにいいの 〜(;;)。猛くんのこの…微妙な、気持ちとか感情が動揺が(^^;、声に出てる。揺れてるもの、声…。

 そして、ここからの二人のやりとりは…本当に…(;;)。もう揺れてて、不安で、な 猛くんを、結局トド様は自然に…「らしく」いられる状況と、安心できる状況を作ってやってた。(あの台詞、誤解させたのは計算とは思わないけど(^^;、流れで…)。笑ってあげて、それでも不安げな猛くんにひとことあげて。そしてこの時の猛くんが明らかに変化する。ここ、何度聴いても聴き足りない位なの〜(><)。好き〜!!。もう、猛くんは「猛くん」だし、耕平さんは「猛くんのダーリンな耕平さん」だし(;;)。そ んなのは当たり前?! でもその「当り前」が私にはとっっっっても大切なので〜(><)。 この短いやりとりの間の猛くんの表情の動きがたまらない(><)。二人の変化がたまらなく好きなの〜(><)。
 そして、「修学旅行、楽しんで来い」はね、私の中にもあった台詞(場面は違ったけど、トド様はきっとこう思っているだろう、言うだろう…と)。嬉しかったな〜(;;)。本当に、ここのやりとり…好き。

 ときに。台本に「でも…」辺りの台詞はない。ハニーの台本が最終稿だとしたら、あれはリハで増えたのか、アドリブか?!。どちらにしても、ありがとう〜(><)。増えた台詞で、場も流れも、間も、ここは絶対いい感じになってると思う(><)。

 それにしても、この「ばかやろう」は衝撃的だった〜(;;)。猛くん、好きだ〜!!。

【トドタケ北海道編】


………

2002. 3. 6.
 いや、きっと私が悪いと思うの。でもね。
 ……………(号泣)、

 夏に…期待…(;;)。

色々複雑でもあるのだけど…

2002. 3. 4.
 たっっっっくさんの「思うところ」は引きずった上でという大前提のもとに…。 
 耕平さん至上な人なのに、案外今回書いてない(^^;。
 いや〜、しっかりすっぱり耕平さんでしたがね〜(笑)。やっぱり私の中にあった「関(俊彦)さんFan的には耕平さんはとってもおいしいキャラ」というのも間違っていなかったことを確信(笑)。自分の中でだけど。 ヴォーカルの時もそうだったけど、世間(?)では、今までトド様的にはあまりなかった低い声や穏やか声etc.で「違和感」「違う感じ」や「関さん(素という意味で)」を感じた人も多かった様…つまり「トド」ではない印象…も含め、かな?
 でも私の中では何の違和感もなかった(^^;。「『耕平さんの』普通の声〜(><)」「『耕平さんの』穏やかな声〜(*^^*)」と、今までのCDになかった数々の声(とトド様の姿)を、単純に喜んでいた。とにかくそれ全部…私の中では「等々力耕平の声」の中にあるから(^^;。
 低いのも高いのも、雄叫びも、囁きも、つぶやきも、叫びも、呼びかけも。大人なのも、子供なのも、おバカなのも、かっこいいのも、ダーリンなのも、ハニーなのも(<?(^^;)。「関さん」を感じる前に、とにかく「等々力耕平」。当り前といえば当り前だし、そうあって欲しいことだけど、単純に喜んでいた(キャラクターの声を聴いていて、キャラの姿が浮かぶこと。声優さんの姿が「浮いて」しまわないでいてくれることは私には大切。確かにその人の存在があってこそなのだけど、その姿は消したまま、その存在は感じさせてくれるのがいい。またうまく書けてないけど(--;)。
 でも、一箇所。「トド様、いい感じだ〜^^」と同時に、「あ、関さんの声だ^^」って感じた、という意味「でも」と嬉しかった場所がある。少し前にも書いたけど…「に が。」。
 ふ。と。そして、ぽっこり。関さんが現われた感じ(笑)。そしてそれが嬉しく感じた場所。

 耕平さんが一杯。本当に「等々力耕平」がどたばたもがいてる、あがいてる…。こんな耕平さんが好きだから…。こんな面もいいとことろしても、沢山感じさせてもらった。

 あ〜、ほんとに、トドタケのCDなんだよね〜(;;)。

とばされた後のね…

2002. 2.17.

 トド様の反応が。そして、ぶっ飛ばした後の猛くんが。
 それぞれの時で、随分違って面白かった。

 さすがに「トドタケ」メインのCD。トド様が殴られた回数も多い(笑)。
 でね、その後のそれぞれの表情が。凄く「見える」。そして、それぞれのその違いが…面白くて。「らしく」て。CDというメディアで、改めてまた二人の色んな感情が感じられた(原作にないやりとりや表情もあったし…)。


アニメイト

2002. 2. 2.
 年に何度かのアニメイト(^^;。用事があって行ってみる。
 カウンターに、まさに片付けられてしまう直前の情報誌バックナンバー「きゃらびぃ」。ダーリン情報載ってたの逃したもんな〜、とひとつそれも一応もらったら…これだった〜〜!!(><)。慌ててあと2部もらってしまった(^^;<ばか。

 店内で流れていた放送、別に気にしてなかったのだけどいきなり耳に「新・世紀末☆ダーリン」の言葉。おどかさないで…と思いつつ、これにだけ気がつくなよ私と、自分にもツッこみ。3月のCDの宣伝だった(あらすじ、若干解釈違うぞ、と思いつつ(笑))。そして、これも2枚組になるという情報も(*^^*)。ダーリン5が7インチ(?)CDで「おまけ」〜(大笑)。楽しみにしていようと思います^^<本誌2つの話分とダーリン5では一枚に入りませんよね(笑)。
 予約も入れてきました^^。

 まあ、色々楽しかった(?)アニメイトでした。しっかりトドタケCDも並んでいるのを見てきましたわ〜^^。見たら買いたくなるのですぐ離れたけど…(あんまり関係ないけど、書いてて思い出した。札幌に行くぜ〜い(*^^*)<いきなりまた決めるし)。

2002. 2. 2.
 一回目にCDを聴いた時…どうしても原作のひとこまひとこまを思い浮かべてしまうので、「あ、ここであと一呼吸」「あ〜(><)、あと2拍待って〜」とか知らずやってしまってた(^^;。で、こりゃいかんと頭の切り替え(笑)。
 そりゃ漫画とCDでは間の取り方は違うでしょうが〜(笑)>自分。
 ぱん、と一度クリアになって聴いたらよかった気にならない〜(*^^*)。間合いを楽しめた場所もいっぱい(それでもダメな個所は1〜2あるけど(笑))。ちゃんとお話くずれることなく、また別の表現で沢山の原作のいい所を表現してくれてるとこもいくつも^^。こういうCDってやっぱり嬉しくなるな〜^^。

 間もそうだけど…台本という文字だけの世界(原作読んでとか、別の状況でもあることもあるだろうけど)からあれだけの表情つけてくれる声優さんもすごいな〜と改めて^^。そして、文字から故に…また原作のキャラクターの顔の表情とも違った表現が出ていたりして面白かった。声優さんの言葉や場面や気持ちの捕らえ方、が出てくる^^。かなり原作とは違うな〜、と思っていても別にそれが崩れている訳でもない。返ってそれも面白かったり(*^^*)。(だからほんとは「いろんな解釈」のバージョンで聴いてみたい(笑)。CDだとそれができないのが残念だな〜、といつも(^^ゞ)。

 色々、楽しませてもらっています〜^^。

か〜るくツッこんでみる

2002. 1.30.
>中野さん
 残念ながらコーチの恋人は「綺麗な大人の女性」ではなく、「可愛い(かっこいい)子供(?)の男の子」です(笑)。
 んなの、解らないよね〜(笑)。

>杉さま
 その言葉はとっっても合ってると思う!!。でも、私から見たら…
 「客観的に見たら、貴方が『一番』みっともないよ」(大笑)>トド様<そんな貴方が好き〜(*^^*)。

やっぱ凄いよ

2002. 1.25.
 急に…ヴォーカルCDの方を聴きたくなって少し聴いてた。
 「on the LINE」色褪せることなく…いや、よりいっそう凄いと感じる。

 このアルバムはね、本当〜にいい出来だと思う。曲も詞も歌も。そして、やっぱりこの曲は…その中でも秀逸だ思ってる。自分の中で特別な二人なのもあると思うけど…ひいき目抜きにしても、ね。(「amore」「恋は世紀末」「めぐり逢えた奇跡を信じて」あたりがどうしてもリピート(--;)。

ここまで…

2002. 1.24.
 完全に自分の中であった感覚と「ど」ぴったりの場所があるのに驚いた。
 猛くんの「たとえばジグソーパズルみたいにさ…」のくだり…この言葉の少し前あたりから…台詞の最後まで結構長いのに…。「耕平は耕平のもんじゃねぇか」まで、そのまんま。
 原作を読んでいた時の、間、台詞の動き、表情、トーン、スピードに至るまで…頭の中にあったそれ、が、具現化された感じ。ここは本当に驚いた。

 でもちょっとやっぱり…それが嬉しかったり(*^^*)。

インタビュー…

2002. 1.23.
 アニメイトのサイトでトドタケCDについての声優さんのインタビューが。某所で書いて下さってた方がいて知ることができました。ありがとう…(><)。
 しかし…皆さん、あの作品は「ダーリン5」ではありません(笑)。本編が完全に入れ替わっていないか?(笑)。

 井上さんのコメントに…何故かほろりときてしまう。こんな風に感じながら演じて下さってたのかな…と思うと、またちょっと嬉しかったり…。

 それにしても、ダーリン5、印象強し!!(爆笑)。以前から居た声優さんほとんど…これについてのコメントが(笑)。だから〜、本編ではないのですって、ってツッこみたくなる位(でもあのインパクトは確かに強烈だ(^^;)。

耳が痛い。

2002. 1.16.
 ええ、そのまま字の如く、耳が痛い。
 ずっとイヤホンで聴いてるから、こすれて痛くて(--;。気付けばかさぶたあったり。
 でもヘッドホンは寝る時聴くには不向きだしな〜。考えなければ<そこまでして聴かいでも。

十条くん

2002. 1.12.
 自分の中にあった十条君の声と比べるとトーンはちょっと高かったけれど…み〜〜ごとに「十条君」でしたね(笑)。キャラクターそのままで。笑ってしまう程に。
 原作よりも出番も多くなっていた彼。猛くんの原作でのモノローグ的な言葉が台詞に転換されているものが多く、その受け手になっていたので自然そうなっていたのもあると思うけど…いい位置に居てくれたな〜って。今回本当に猛くんの傍で助けになっていたことは凄く感じられた。それだけ信頼もおかれているのだろうことも(確かに猛くん混乱しすぎな位混乱していたので、大変だ〜(^^;、とも思いつつ…)。そんな十条くんのキャラクターを、CDの中で凄く感じさせてもらえた気がする。原作とも違う部分でも。

 札幌で、北千住くんを見つけた時のこの子の台詞の語尾が、とても印象に残る…。何度聴いても。

 そして、やっぱり猛くんとのコンビのやりとりはどこも好きだな〜って(笑)。


好きだからです…

2002. 1.11.
 猛くんの長台詞のラスト…(北海道のホテルにて)。本当に聴き入っている場所。その前のやりとりが、「これはダーリンのCDだよね?!」という意味も含めてどきどき、びっくりしてしまいましたがその上に綺麗に重ねて下さったな…と思ってる。そのどきどき箇所も確かにびっくりはしたけど、私的にはこれなら大丈夫な範囲。ちょっとキスの音は多かったけど(^^;。あんまりごてごて書くのは恥ずかしいのでここまで(^^;。

 で、その猛くんの台詞。全部好きなのだけど…最後の「好きだからです…」。「です…」が…ね。凄く想いが感じられて。うまく言葉にできないのだけど、切なくて。もう、「ぜんぶ」で、好きなんだな…って。ああっ、うまく書けないのがもどかしい(;;)。特に、私しっかり聴きたくなるのです…。

ハモり(?)

2002. 1. 9.
 いっとう好きなのが高杉&緒方の「いってらっしゃ〜い!」。
 音といい、タイミングといい、抜群でしたね〜(笑)。この時のトド様もいいわ〜。二人に遊ばれてて(笑)。
 で。この時の二人の会話本当に好きなのです(><)。いつもとも違う雰囲気の二人でしたね。でもとってもいいの〜^^。

 猛&十条の「寝てま〜す」「は〜〜い」。
 微妙に語尾が揺れて小さくなっていくのがまた面白くて(笑)。ここだけではないのですが、この二人いいな〜^^。会話が「すとすと」はまっていく感じ。十条くんがじゅごんに誘う時の会話のテンポと間は、特に面白く感じてた場所^^。十条くんについても…また書きたい気持ちは沢山なんだけど。この、存在感が、何だかとても好き。

 スギ&トドの「なんでお前が仕切るんだ」。
 ハモり、というにはちょっとハモってないけれど。でも、ここ好き(笑)。
お互いがやり合っていた独特の「空気」が一瞬にしてなくなったのは残念だけど、今度は「二人が」同じ向きにベクトルが向いた台詞。それも同じ感情で(笑)。この前の台詞からもなんだけど、ふと、結局二人とも仲いい(?)のが感じられるのが面白いし好きな場所だったりする^^。

ひとこと

2002. 1. 5.
 ダーリンの世界っていいね〜(*^^*)。

 今回のCDでもそれはとっても感じました〜^^/。へへっ(*^^*)。 

叫び連発(時間ない時はこれが一番(笑))

2002. 1. 3.
・「にが。」。のトド様いい〜(*^^*)。こういう感じ〜。好き^^。

・杉さまかっこいいぞ〜〜!!!!!(><)。何でこんなにいいんだ〜(><)。大人の二人(でも
 子供の喧嘩になってるとこも)の会話よいよ〜(;;)。杉さまとトド様が見える〜。スギトド
 も好き〜<あ゛(^^;。ダーリンな時の二人も、セットな二人も好きだ〜(><)。
  …願わくば、二人の会話…最初のトラックのとこのB.G.M.下げて欲しい(;;)。勿体無い(;;)。

・杉さまや緒方くんの言葉にする「猛くん」っていうのも、何だかいいな〜^^。

・堅さんが「猛くん」と「名前」を呼ぶのにちょっといろいろ。ふふふ…(*^^*)。

・ああっ(><)、やっぱり猛くん、かわいいぞ〜〜(><)。やることなすこと、言うこと、かわ
 いいぞ〜(><)<私はトド様か(^^;。

・十条くんと猛くんの会話のテンポが面白い(笑)。いやいやいや(笑)。



 番外:「じゅげむ」(失礼ながら曲のタイトル)が聴きたくなった(^^;。それと「秋田音頭」と「近親…」うにゃうにゃ
    ……<じゅげむを聞いての条件反射。菊池さん、お疲れさま〜(笑)。

 今日は一枚目を主にリピートの日だったね(笑)。

沢山書きたいのだけど…

2002. 1. 2.
 もっと沢山聴いていたい。

 もう、猛くんを何とかして(--;。

杉さま…井上さんやってくれる!(笑)

2001.12.31.
 このCD…ほろほろしながら、ドキドキしながら、沢山のことを感じながらずっと聴いてきて…最後、「爆笑」で終わることになるとは思いませんでした〜(><)(大笑)。どうしろっての〜(笑)。あのアドリブは…いえ、アドリブは沢山あるけどこれは強烈でした(^^;。最高よ〜(爆笑)。

 他の場面でも、杉さまもとってもいい感じで〜(*^^*)。緒方くんともなのだけど…トド様とのやりとりが〜(><)<これは別枠取ります!!。もう〜(;;)。

 …やられました(笑)。

私的に、「いっとう」

2001.12.30.
 もう、何が一番キテるかというと…。

 猛くん@菊池さん。

 まいった。もうかわいすぎる。しっかり男の子だけど、でもやっぱりかわいい。そしてもう切なくて。

 ヴォーカルCDの時からそうなのだけど、とにかくこの人が一番「完璧に」「キャラ」で感じる。勿論、他の方もしっっかりそうなのだけど、もう隅から隅まで猛くんでしかないのだもの(;;)。うまく書けないけど…。
 とにかく、参りましたm--m。降参です。(コメントも好きだ〜(笑)。大丈夫です>菊池さん(大笑))。

発売!!(;;)

2001.12.30.
 発売した(;;)。もう、物をみただけで涙が出た。嬉しい(;;)。でも、これだけ聴いてるのに、まだ嘘みたいにも思える……(;;)。外装も本当に好みの仕上がり〜(><)。色合い(邪な意味も含め)も大好き。見てるだけでも幸せ。人の分も頼まれて結構枚数が家にあるので、積まれてる。幸せ(*^^*)<もうただの変な人。

 ポータブルCDでベッドに入って、目を閉じて繰返し、繰返し、繰返し聴いて、途中気持ち
いい疲れも手伝って眠って、ふと気がついて、またPlayスイッチを押して聴いて、寝て。
途中洗濯他でちょっと起きて動いた以外はこれでいち日過ぎた。…しばらくやってるかも(--;。

 顔がほころんだり、切なくなったり、嬉しかったり、もうとにかくいろいろで。私的にちょっと残念部分(?)(かなり重要な部分で(;;))もあったのだけど、これは私の感覚の問題なので。でも、とにかく何より嬉しいのが先。本当に嬉しい。嬉しい(><)。CDでの「ダーリンワールド」は健在!!、というのもとても感じられて、これも嬉しかった(;;)。

 でも気が抜けた〜。
 しばらくは、感想とか思ったことの頁になると思われる…この頁。
 結局叫びや呟きは沢山ある。


アモーレ〜amore

2001.10.20.
 ボーカル集を聴く時に、やはり2番目に多く聴いてしまう曲。が、しかし…ある意味ダーリンFanという意味からは邪道な聴き方をするのが一番多い曲。
 「音」を聴いてる。「音」の絡みを聴いてる…(--;。この曲…一度フル生楽器で聴きたい。弦、鍵盤…そしてホーン(;;)…となる筈の音。妙に好きなので・・・。

 勿論、「声」…歌も聴くのだけど…(この時はこれだけ耳に入れる<音の時もしかりだけど)。しっかり聴くと今は特に切なくなるのだもの(;;)。いろいろ、いろいろ…。
 ああ…でも好きなのだわ(;;)。

 この曲についても沢山書きたいけど、今日はここまで(;;)。

(;;)

2001.10.1.

トドタケ北海道編。発売決定万歳〜〜!!!!!。

 こんな雄叫びから始ってしまうこの頁…。でもその事実が幸せ〜(><)。…知ってからはしばらく経つけど…やっぱり叫びたかったので(^^;。今日はこれだけ〜。