もう、何が一番キテるかというと…。 猛くん@菊池さん。 まいった。もうかわいすぎる。しっかり男の子だけど、でもやっぱりかわいい。そしてもう切なくて。 ヴォーカルCDの時からそうなのだけど、とにかくこの人が一番「完璧に」「キャラ」で感じる。勿論、他の方もしっっかりそうなのだけど、もう隅から隅まで猛くんでしかないのだもの(;;)。うまく書けないけど…。 とにかく、参りましたm--m。降参です。(コメントも好きだ〜(笑)。大丈夫です>菊池さん(大笑))。 2001.12. 30. |
発売した(;;)。もう、物をみただけで涙が出た。嬉しい(;;)。でも、これだけ聴いてるのに、まだ嘘みたいにも思える……(;;)。外装も本当に好みの仕上がり〜(><)。色合い(邪な意味も含め)も大好き。見てるだけでも幸せ。人の分も頼まれて結構枚数が家にあるので、積まれてる。幸せ(*^^*)<もうただの変な人。 ポータブルCDでベッドに入って、目を閉じて繰返し、繰返し、繰返し聴いて、途中気持ち いい疲れも手伝って眠って、ふと気がついて、またPlayスイッチを押して聴いて、寝て。 途中洗濯他でちょっと起きて動いた以外はこれでいち日過ぎた。…しばらくやってるかも(--;。 顔がほころんだり、切なくなったり、嬉しかったり、もうとにかくいろいろで。私的にちょっと残念部分(?)(かなり重要な部分で(;;))もあったのだけど、これは私の感覚の問題なので。でも、とにかく何より嬉しいのが先。本当に嬉しい。嬉しい(><)。CDでの「ダーリンワールド」は健在!!、というのもとても感じられて、これも嬉しかった(;;)。 でも気が抜けた〜。 しばらくは、感想とか思ったことの頁になると思われる…この頁。 結局叫びや呟きは沢山ある。 2001.12. 30. |
明日。 会社からそのまま飛行機で東京へ。行ってきます〜(><)。 結局、あんまりここも色々書きたいこと書ききれなかったね(^^;。ま、しばらく残しておこう。いろいろ…無難でしょ(笑)。 ダーリンCDは本当に大好き。そして、本当に大切な作品でもある。でも実は…私の中での「ドラマCDベスト」は別にあったりする(><)。 今回…それをひっくり返してくれるようなものならいいな〜(*^^*)(*^^*)。 2001.12. 27. |
ラストの辺りの二人のやりとり…今回の話の中で、大切な大切な場面のひとつ。ここも勿論聴くのが楽しみなのだけど…。 猛くんの「好き」の気持ちがどれだけ溢れてくるか、というのと。 耕平さんの声や気持ちのトーンの流れが…楽しみ。 この時のトド様、猛くんに対してやっぱり優しい気づかいみせたり、面喰らってたり、ちょっとふざけてみせたり…でも、ふっと。大人の顔見せたりしてると思う。台詞の動きも、面白い。「怖くない」がすり替わって「恥ずかしい」。それを今度はすり替えて「でも嫌じゃない」。 二人のやり取りの中で、自然に入れ替わっていく言葉。そして勿論猛くんは「嫌じゃない」わけで…。この切り替えが、ね。漫画として読むのにも流れが自然なのにメリハリあって好きだし…これが声になるとどうなるのか、本当に期待したいところ。(それにしても、トド様こういうのは反則だよ(笑)。猛くんが一番自然に、素直になりやすいように…自然に持っていってる。ほんとにお互い感覚で解り合ってるな〜って感じる場所なので余計に期待だな〜(><))。 「だらしない顔…」のくだりから、猛くんが思わず言葉出しそうになってるのを遮って…「でも嫌じゃないだろ」の間合い。声。表情を感じたい。それもこの聞き方が好きなんだ〜。「嫌か?」じゃない。「嫌じゃないだろ?」。 なんかね、いいな〜って。この二人に。 思う次第です。 どんな風なのかな〜^^。 2001.12. 25. |
そして、3月CDもアフレコ終わったようですね(><)。どんどん〜!。 2001.12. 22. |
Yさんの書込み(ありがとうございます〜(><))で気付く。あと、10日をきったんだ。…どーしよ…<どうしようもありません。 2001.12. 20. |
そういえば…イメージソング。 これはフェイントな情報(><)。2曲入るというお話…。歌、はやっぱり入っているのかな〜と思いながら、詞は誰が?!、曲は〜(><)<重要、そして…歌を入れているのは?!と、気にかかることも多い。 とにかく。 私はちゃんと「イメージソング」ならいい。もしかしたら、「私の」イメージとはずれることもあるかもしれないけれど。原作者のなると先生が選んだのなら、それは先生の中ではちゃんと「イメージソング」。それがやっぱり自分の感覚と近ければ嬉しいけど^^。その辺、どんな風に印象を受けるものかがとても楽しみ(笑)。 歌は声優さんではない…とわざわざ書かれていたけれど。私には今回これもどちらでもいい(^^;。とにかく、やっぱり「イメージソング」としての存在(?)が大切なの〜(笑)。…欲を言うなら、繰返し聴ける、聴きたいと思えるものなら尚、嬉しなのだけど^^。 …既存の曲で、今回のお話でとにかく一番私の中でそれに当るのが「海の時間 by.谷山浩子」。もう場面が浮かんでしようがない(^^;。あ〜、これでイラストでも描ければな〜^^。 2001.12. 19. |
この北海道編と言えば…はずせないのはこの場面も同じ。 スギ・トドBarでの会話シーン…。個人的に…色んな意味での(笑)二人が好きなのもあるけれど。 今までとは違う顔の二人。違う会話。お互いのパートナーを、大切に想っている気持ちをそれぞれに見せてくれる場面。あの二人(それも『あの』お二人の声(;;))の会話を…声を、やりとりを。とてもとても楽しみにしてる。 そして…しっっかり遊ばれてる(?)トド様な場面、逆に言えばトド様で遊んでる杉さまを、とっっっても楽しみにしています(笑)。 本当に、あの二人の間の空気も大好き。 2001.12. 18. |
トドタケ北海道編…2枚組にして下さるそう(><)。カットはほぼないと思っていいのよね〜(><)。嬉しい〜〜〜!!。 ええ、どこもかしこもカットなんてして欲しくない!!。トドタケだけでなく、それぞれのキャラ達の言葉(元を聴いた訳でもないけど(^^;)。 バランスや流れで考えてカット部分が出たのなら仕様がないけれど…この場合は逆みたいだもの〜。バランスや流れで違ってくるなら。カットはして欲しくない(これがただの「理想」であることも解るけど)。そして、それが可能な状況なら…今回の様にそうすることが出来る(してもらえる)状況なら。やっぱりこの結果は嬉しい(><)。 「作品」としての完成を望みます。やり直しはきかない。納得したものを作ってもらいたい。そして…それによって「私達も」納得できるものが出来てきてくれることを…切に、切に願う…。 2001.12. 8. |
好きな人や、大切な人の名前を呼ぶ時の声は…どんな響きを含んでいるのでしょうね。相手に向かって言う時のそれや、無意識に呟いてしまうその名前は、どれだけ気持ちがしみてしまうのか。ふと。自分もそんな風に呟いてしまった時のことも考える。 「耕平」。「こうへい」。「こーへー」。「こーへい」。 「猛」。「たける」。「猛クン」。 ……。 文字にしてみても印象は随分違う。その時の声のトーンや大きさや…その時の彼等の気持ちで、また本当に違うのだと思う。今回、これだけの台詞も何度かある筈…。 どんな「気持ち」がこもったのだろう。どれだけの「想い」がこもった声なんだろう。その「気持ち」をどれだけ感じさせてもらえるのか。彼等の関係から感じる相手が「大切」な気持ち。その「名前だけ」の中にも沢山感じさせてもらえることを…願っています…。 2001.11.23. |
今回は台詞の多さの話題(に当ると思う)。 今までと比べると格段に多いはず。同じ1枚のCDの中、今まではひとつひとつ「聞こえるだけ」でも嬉しかった声。特に猛くんなんかは…。沢山聴けるのは、本当にこれだけは正直に嬉しい。でも、やっぱり数があればいいものでもないけど。 そして…。 勿論、関俊彦さんも菊池さんも好きな方だけど、今回の「台詞が多い」「声が聴けるのが多い」から嬉しいのは、お二人の声が沢山聴けるから…でもない。「等々力耕平」と「板橋猛」の声が聴ける。それが嬉しい。他の誰でもなく、この二人。 このことが私には、本当に特別の意味があるから。(これは他のキャラクターにも言えるのだけど)。 他の作品での声をいくら沢山聴けたとしても、やっぱりそれは違う声だから。 |
数あれど。今日はこれ。 以前からずっと思ってて、一番に思い浮かぶのが 「さあなぁ…」(耕平さん) 「だって「耕平」は「耕平」のモンじゃねーか」(前後の台詞込みですが)(猛くん) どんな風に聴けるだろう…^^<聴けるとは思っているらしい(笑)。 特に耕平さんの方は、本当に、びみょ〜な違いだけで、すごく印象が変わると思う台詞。「聴きたい台詞…」と考えて、以前からずっと頭についていたたったこれだけの言葉。 どんな風なんだろう…。 |
ダーリンの、パロディを書かせてもらってるに当って…気がつけば「声」という表現をしていることが何度もある。特に、耕平さんの声。猛くん側から書いてるとつい書いてる。猛くんはこの声も大好きなのだと、書いてしまってる(<そう思ってる)。 他にもそういう作品はあるけれど、ダーリンに関しては私の中で声もひっくるめて全部が「彼等」。それが当たり前になりすぎているらしい。 これは…本当に文章書いていて思い知らされた(--;。 |
どれだけ耳にすることができるのだろう…。 これは、出番(台詞)の多さの話ではない。彼の動作や表情や、思いや想い…。トーン、響き…呟き、叫び、語り…今まで、原作を読んでいて頭の中には聞こえていた声が。耳に聴こえてくるのだろうか。違う形で、また響いてきてくれるのだろうか…。 そんなことを考える。 |
ちょっと日付けが解らなくなったのでつらつらと並べます。いつ書いたっけ(--;。 |
結局、いろいろ思ってても残る言葉はこれなんだよね…。 『トド様も、猛くんも。ほんとに大好きだよ』 2001.10.28. |
CD化の話を知った時、ある変な感覚になったことを思い出す。何だか解らないけど…「あ〜、終わった〜」「お疲れさん…」みたいな表現しかできないのだけど…。 望んで、望んで…あまりに望み過ぎてて、どこかで気がはったままだったのか…すとんと何かが落ちた感じ。「ゴールだ〜」って、こう…とりあえず最終の場所に届いたような時の感覚かもしれない。私が何をしたって訳でもないのに(^^;。 『あ〜、もうこれでいい〜。よかった〜(;;)』って。全身から力が…抜けた。 あの感じ、ほんとに「変」な感情だとも解るけど…確かに自分の中にあったのを思い出した。そして、今もほんとに代わる代わるの気持ちが。行き来してる。 2001.10.20. |
アフレコレポのお話でお二人の『関』さんの描きわけ(「書き」わけかもしれない(笑))の話をメールでした方から別件兼ねてメールいただく。そして…。 「顔には『関』で、腹に名前というのは?」 な案。 ・・・爆笑(笑)。さすが○○さん!!<解る人にはすぐ解るかも(^^;。勝手にネタにしてすみません〜。ココはきっと知らないと思う(^^;;;;;。 でも、この案私はみょ〜に好きです(笑)。さて、どうなるのでしょうね(*^^*)。楽しみだ〜^^/。 2001.10.20. |
通販情報アップされてましたね。ハニーも^^。DVD大だという情報も載せていただいていて助かる…。色々準備が(^^;<?。さぁ、でもますます自分の中では現実味が…なくなってきた。と、いうより「嬉しい」感情が先に走って、それを考える余裕もなかったのだと思う。 私、極端に楽しみなこと、ほんとに現場に行くまでとか、手にするまで実感ない感覚になることが多いけど、今回もまさにそんな感じ…。 アフレコレポもありそうで嬉しい〜(*^^*)。 某方とメールでやりとりした中…「今回『関さん』が二人だから、顔の中に『俊』とか『智』って書いてあるのかな〜(笑)」という話題。やっぱりそうなのかな?(笑)。でも、個人的には「あのアフレコレポ」の中で『関』とだけ書いてある吹き出しからは俊彦さんの方の声が聴こえる身体になってしまっているので(笑)、先生は面倒と思うけど『関(俊)』とかでもいいな〜と思った私。ちょっとした違いなんだけど^^。どうなるのかな〜^^。 インプリンティングって怖い(笑)。 …それにしても、とっっっても…「バーのシーン」の「あの」お二人の様子も…是非レポートで見たいと思うのは私だけか?!(><)。 2001.10.16. |
2001.10.16. |
この頁のタイトルは12/29に向けて…なの。でも今度は3月も追加よ〜(;;)。 「新・世紀末☆ダーリン」のCD化決定!!(;;)。 ほんと、私にどうしろと…嬉しすぎてしんどい…(;;)<贅沢としか言い様がない台詞。 ちょっと頭、冷やします…<ウソかもしれない。 2001.10.12. |
を観ていると…。 「あ〜、ほんとにこの二人の北海道編なんだな〜」と、少し実感していた。 解ってるはずなのに、改めて感じたのは何故だろ。トドさまが主役なんだ〜、猛くんが…と。あの二人の声にも、沢山会えるのか…と。 それでも、やっぱりどこかで信じられないのかな(笑)。これでは聴いても「嘘かも」とか言ってるかもしれない(^^;。 でも、こうして日々実感していけるのも幸せなのだと思う。嬉しいね。 2001.10.11. |
が、アップされていましたね(--;。朝から心臓に悪い悪い(;;)<嬉し泣き。 こんなことがあること、少しは意識していたけれど。トドタケのジャケット…。ほんとにこんなことが実現するのかと思うと、嬉しい反面、やっぱり信じられない思いも。 そうは言っても脇役。どうしてもぬぐえないこの感は、最近とっても強くって。でも好きなものは好き。昔からこういうのばっかりだね。十条くんと北千住君にも、こんな風に会えるのは嬉しいね。 ほんとに、ほんとうに、嬉しいCDだね。 2001.10.11. |
私、ほんとに聴いて大丈夫なのかな…と、ふと。 原作また覗いてたら、また切なくなってた。猛くん見てたらたまらない。 これ、今度は声が聞こえたら私どうなるんだろう…。 寝た方がいいかな(^^;。泣きたくなってきた(;;)。 2001.10.9. |
今日ばかりは…ここに書きかけてたことも、トンでしまいました(;;)。いっぱいあったのに(;;)。…日記、あけといた方がいいかな(--;。 2001.10.8. |
猛くんと十条くんの「じゅごん」での会話…。じゅげむ、やっぱりあるのかしら(笑)。その前の早口言葉といい、森久保さんと菊池さんがんばって〜〜(笑)と、思ってしまった私(^^;<聴きたい。 この辺は平気かな〜(*^^*)。 2001.10.5. |
宿泊場所変更してみる(^^;。イベントの様子、予想がつかないのでどうしたらいいか解らないままに(--;。でも、いつもの自分にしたら、 2001.10.4. |
少し離れるけど(だから少し小さい文字(笑))…上京するつもりの年末…某さとしさんの芝居が入った(^^;。 せっかくだから観たいぞ(><)。さとしさん観て、次の日が〜〜〜(*^^*)…とかもいいかな〜^^。 2001.10.3. |
懐かしい壁を見つけて使ってみる。私にしては、がんばって作ったな〜(笑)。ちょっとずれてるけど(^^;。 ちょっとCDがらみ、思い出のひとつになってくれそう…。 1年…こんなに嬉しい知らせを聞けるなんて^^。 2001.10.1. |
12月29日…CDが初売りではないかな〜と思う日。 この日付け、いいな〜^^。個人的には物凄く思い入れのある日付けなのである意味「また(*^^*)」と思ってしまう。何だか12月って、自分にとっては毎年いいこと多いのだけど。誰かさんの誕生日でもあるし^^。 とにかく嬉しい。行き来は大変だろうけど、年末、上京の手筈を整えよう^^。 2001.10.1 |